
ヴジュラ・金剛界曼荼羅
(智差別の法門)
金剛は、ダイヤモンドの如く仏の智慧が堅固で壊れない意。
『金剛頂経』に基き9箇の曼荼羅( 会) から成立。金剛界如来は大日如来の異名。全図に1461尊が描かれ、中央部分には、37尊が主要の尊で、5尊( 五智五仏) が主体となっています。
仏果の実相としての無量の智を総合したものです。
梵字そのものが生きている文字仏の世界
徳山暉純「梵字仏教美術展覧会」
梵字とは、古代インドで発祥し仏教と共に日本に伝来した、仏様を一字で表す神聖な文字。
遥か昔から家庭と国家を守る究極の護符として、神社仏閣で大切に伝承されてきました。
泉涌寺を開創された月輪大師ご入滅800年を迎えた泉涌寺「仏殿・舎利殿・明王殿」という、荘厳な空間を舞台に、かつてからの皇室と諸大徳の祈りに合わせて、現代の梵字の大家、徳山暉純による梵字作品を通し、日本中の家庭の子孫の繁栄と国家の安泰を祈願する、千年続く祈りの展覧会を開催致します。
仏様を表す梵字との出会いは、あなたの中の仏様との出会い、そして千年の祈りの世界へ誘う素晴らしい時間になることでしょう。
一字に千理を含む徳山暉純による梵字の世界

金剛は、ダイヤモンドの如く仏の智慧が堅固で壊れない意。
『金剛頂経』に基き9箇の曼荼羅( 会) から成立。金剛界如来は大日如来の異名。全図に1461尊が描かれ、中央部分には、37尊が主要の尊で、5尊( 五智五仏) が主体となっています。
仏果の実相としての無量の智を総合したものです。

『大日経』に基いて仏の菩提心が、母の胎内のような大悲の助けにより教化活動する意味を表す。
図は上を東方とし、中台八葉院を中心に四重に並ぶ十二院に区画。中央は大日如来、その徳を四仏・四菩薩で表し大円鏡智・平等性智・妙観察智・成所作智を意味。
菩提心と救済力。

黒龍:阿吽、青龍:吉祥天、白龍:阿字、赤龍:不動明王

オンアボキャベイロシャナゥマカボダラマニハンドマヂンバラハラバリタヤウン
密教の灌頂に際しての聖句で、日常誦持する代表的明呪でもあります。
大日如来に対する祈願となり、生死の重罪を滅し、宿業病障を除き、智恵弁才福楽長寿を得る。

仏の慈悲と智慧を学ぶものにとっての理想像。
京都東寺の講堂中央本尊で、霊性として人生を支えている守護霊様。

観自在菩薩とも言います。
全ての人々を観察して、その苦難を大悲の力で救うことが自在である菩薩様。
梵字そのものが生きている文字仏の世界
すべての善を保持し、
すべての悪を抑える事を真言・陀羅尼と言います。

梵字そのものが生きている文字仏、梵字の代表とも言える「阿字」の写経です。あなたのお願い事をお書きいただき、ご祈念ください。阿字(अ)は梵字五十字門の第一字であり、密教では全ての文字・言葉の源とされ、万物は本来生じても滅してもいないという真理「本不生(ほんぷしょう)」を表す文字とされています。大日如来の徳を象徴する一字として、阿字観という瞑想法の本尊にも用いられ、古来より祈りと写経の対象とされてきました。

阿字写経でお書きいただいた阿字写経を開催期間最終日に護摩修行にてお焚き上げいたします。護摩導師には、泉涌寺さまの真言行者を迎え、あなたの願いを本尊、大日大聖不動明王に届けます。

当展覧会でのみご授与いたします、特別な御朱印をご用意いたしました。仏殿の三尊の梵字をあしらった、展覧会限定の特別御朱印です。
仏殿には運慶作と伝わる阿弥陀・釈迦・弥鞠の三尊仏が安置されています。現在・過去・未来をあらわす「三世仏」は、国内では珍しいものですが、俊荷律師が留学した宋代寺院に流行していた形式です。
Bonji Artist
1976年より米国カリフォルニアを拠点に日本文化活動を開始。四天王寺の壁画の作成、上野の森美術館展覧会、各種文化教室等を開催する。
著者は35年ベストセラーの「梵字手帖」はじめ30冊以上。現在、日産鮎川義塾をはじめ40教室の「王道學」講師を務める。
大阪・四天王寺大講堂緞帳壁画
1982年 徳山暉純作
新装版「梵字手帖」
徳山暉純
木耳社(2009/10/01)
「聖徳太子が遺してくれた
成功の自然法則」
徳山暉純
興心舘(2022/12/01)
「手帖版 梵字の書き方」
徳山暉純
木耳社(2013/01/01)
「手帖版 梵字般若心経」(木耳社手帖シリーズ)
徳山暉純
木耳社(1995/12/01)
「梵字 四十九院・五大・心経」
徳山暉純
木耳社(1992/11/01)
「梵字の書き方」
徳山暉純
木耳社(1985/07/10)
「梵字・種子集―徳山暉純作品」
徳山暉純
木耳社(1989/12/01)
「図説梵字―密教の壁」
徳山暉純
木耳社(1974/1/1)
「梵字手帖」
徳山暉純
木耳社(1976/01/01)
| タイトル | 徳山暉純 梵字仏教美術展覧会 BONJI Buddhist Art Exhibitions | ||||||||||||||||||
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| 会期 | 2026年8月23日(日)〜9月23日(水) | ||||||||||||||||||
| 会場 | 御寺 泉涌寺(仏殿・舎利殿・明王殿) 〒605-0977 京都市東山区泉涌寺山内町27 | ||||||||||||||||||
| アクセス |
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| 開館時間 | 10:00〜17:00 ※最終入場は閉館30分前まで(時間は仮のため要確認) | ||||||||||||||||||
| 妙応殿 休館日時 |
※開催期間中、妙応殿のみ拝観できない日時がありますのでご注意ください。
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| 入場料 | 有料 ※詳細・お申し込みはチケットページをご確認ください | ||||||||||||||||||
| 主催 | 一般財団法人聖徳學院 | ||||||||||||||||||
| 協賛 | 日産グローバル株式会社 | ||||||||||||||||||
| 協力 | 皇室御香華院 御寺 泉涌寺 | ||||||||||||||||||
| 運営 | 梵字仏教美術展覧会 実行委員会 | ||||||||||||||||||
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